丸亀市議会 2021-06-07 06月07日-04号
市単独事業費、道路、農道についてであります。 昨年来、本市の予算編成方針、そして予算案を通じて、議員や地元関係者などから、地域インフラに係る予算に対するかさ上げ要望がなされております。
市単独事業費、道路、農道についてであります。 昨年来、本市の予算編成方針、そして予算案を通じて、議員や地元関係者などから、地域インフラに係る予算に対するかさ上げ要望がなされております。
今回の補正予算におきましては、コロナ関連の市単独事業として、キャッシュレス決済ポイント還元事業や、Withコロナ事業継続応援補助金、介護施設等従事者新型コロナウイルスPCR検査事業など1億6,500万円を予算計上しており、これまでの一部の国庫補助事業の補助裏も含めましたこれまでのコロナ関連市単独事業費の総額は、予算ベースで約18億5,000万円となっております。
その中で、市単独事業費であるとか、そういう市民サービスに係る部分が一律2割カットされるであろうというような内容でありました。 ただ、私が今日のこの質問の中で問わせてもらってます義務的経費の部分に対しては一切触れられてないんですよね。
関係予算の中、県、市単独事業費に対して地元土地改良区からの需要と供給の待機件数、そして概算総額と待機事業の差額についてお尋ねいたします。また、採択の際に優先順位、基準の有無についてお尋ねいたします。 2点目です。 法定外公共物の維持管理についてですが、本市農地転用の状況は、平成17年から平成29年までの13年間で約262ヘクタール、年間平均で約20ヘクタールが農地転用されています。
道路行政のうち、市単独道路新設改良・維持管理事業における今年11月末現在の工事執行率についてでございますが、本年度予算におきましては、市単独事業費として、路側や舗装の修繕等を行うための道路維持費を約6億6,000万円、また、既存道路の拡幅整備等を行うための新設改良費を4億8,000万円、それぞれ計上しており、事業費ベースでの執行率は、道路維持費が約65%、新設改良費が約50%となっております。
また、現在の予算額と要望に係る予算執行の考えについてでございますが、本年度予算につきましては、市単独事業費として、路側や舗装の修繕等を行うための道路維持費を約6億6,000万円、また、既存道路の拡幅整備等を行うための新設改良費を4億8,000万円それぞれ計上いたしております。
国の経済危機対応交付金、市単独事業費及び県営事業負担金等、繰り出し金は8,877万3,000円の増額で、各特別会計の事業費の確定等によるものです。 次に、第2条、地方債の補正につきましては、一般公共事業債の追加と限度額を変更するものです。
現在の市単独事業費で、地域住民の切実な要望に対しての現状認識と今後の対応についてお示しをください。 次に、待機児童の解消についてお伺いをします。
さらに、投資的経費では、道路新設改良事業を初め河川改良事業・土地改良事業補助金などの市単独事業費のほか、街路事業費・東部運動公園(仮称)整備事業費・公共下水道施設整備費などについて、事業の縮小などの見直しを行ったところでございます。
また、肉づけ予算につきましては、現在、平成11年度の予算編成作業に入ったばかりでございまして、現時点で肉づけ予算額についてお示しすることはできませんが、編成の方針といたしましては、骨格予算には、経常的経費を中心に中核市移行に伴う関連事業費や、既に議会の御理解をいただき方向づけを行っております事業などについて編成を行い、肉づけ予算には新規の施策・事業や施策の拡充など、また、道路新設改良事業等の市単独事業費
委員会では、新年度当初予算の市単独事業費削減という方針の中で、道路維持管理費や新設改良費は、本年度を上回る措置をしていることを受けて、職員の増員を含め、市民からの要望にこたえるための執行体制の強化を求める発言がありました。 これに対して当局からは、年間80路線程度の新設改良や小規模な局部改修があり、要望があっても実質的に工事に着手できていない道路も20路線ないし30路線に及んでいるのが現状である。
また、投資的経費のうち、市単独事業費については、今年度の10%削減から20%削減に拡大するなど、非常に厳しい内容となっております。 今後は、今まで以上に、行財政の徹底した簡素・効率化に努め、財政の健全性を高めていくことが重要になってくると思います。
次に、行政改革計画での財政健全化の施策の明確化についてでございますが、私といたしましては、9年度予算の編成方針の中で、全職員の参加による行政改革計画の積極的推進にあわせ、事務事業全般にわたって徹底的な見直しを行い、これまで以上に行財政の簡素・効率化による歳出の抑制を図ることとし、経費全般にわたる事務事業の見直し基準・経費節減基準等を示し、経常経費はもとより、投資的経費のうち、市単独事業費のマイナス10
本市の新年度予算編成方針では、経常経費でマイナス10%シーリング、投資的経費においても、一般財源ベースで本年度当初予算の範囲とし、市単独事業費について、マイナス10%シーリングの方針を出されておりますが、各種大型事業等の推進と健全性を保持しながらの財政運営には大変な御苦労があると存じます。 しかし、議会とも連携を図りながら、市勢発展のため、その推進に努めていく必要があると思います。
施設整備費では、公共下水道整備事業として国庫補助事業5億円、市単独事業費3億5,000万円、合わせて8億5,000万円を計上いたしております。 公債費につきましては2億4,239万4,000円の計上となっております。 次に、議案第29号平成8年度善通寺市水道事業会計予算について御説明を申し上げます。
施設整備費では、公共下水道整備事業として、国庫補助事業費4億円、市単独事業費3億1,042万3,000円を計上いたしております。公債費につきましては2億1,084万3,000円の計上となっております。
施設整備費では、公共下水道整備事業として国庫補助事業費4億円、市単独事業費3億1,142万3,000円、合わせて7億1,142万3,000円を計上いたしております。公債費につきましては、2億1,084万3,000円の計上となっております。 次に、議案第35号平成7年度善通寺市水道事業会計予算について御説明申し上げます。
次に、財政問題でございますが、平成3年度の当初予算編成は、市長の方針どおり骨格予算として編成され、新規施策や市単独事業費などは、選挙後の、主に6月議会に補正するとのことであって、今の時点で新年度予算の全貌を見ることは困難でありますが、当局の御説明によりますと、肉づけ予算に要する財源は、主として市税をもって充て、その留保財源は40億円程度を見込んでいるようであります。
また、市単独県費補助事業であります与北中川原1号線改良事業3,741万7,000円につきましては、早急に事業を実施をするということで、現行予算の市単独事業費の中で発注いたしましたが、その後県費補助事業として申請しておりましたところ、このたび3,500万円の認可を得、市単独分も合わせて補正計上したとのことでありました。